自由を守る会

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~無所属無党派の改革政策集団~

ブログ 全249件

上田令子を令和4年度予算特別委員会へ出そう!キャンペーン開始!

火事と喧嘩は江戸の華!

国会も地方議会も議会の華といえば「予算特別委員会」通称「予特(よとく)」
いよいよ明日から始まる都議会初場所第一回定例会で「令和4年度予算特別委員会」が始まりマス。

日本の首都花のお江戸東京都議会はその有史以来、一人会派を一度たりとも予算にも決算にも出させてこなかったこと、そしてそのような旧態然とした議会運営をしている都道府県議会は東京都だけであることをお姐blogで都度訴えてきた次第。

令和3年度都議会予算特別委員会にお姐を出そう! 2021.2.10

「全都道府県議会比較表」赤字が東京都
20201120予算特別委員会においての一人会派
▲沖縄県議会は一人会派が現在いないが、存在した場合は何らかの発言権確保に向けた運用を検討するとのこと。議会局調査部調べに基づく自由を守る会調査結果

というわけで、今年もこのシーズンがやってきた!

【東京都議会へ物申そう!キャンペーン発動!】

東京都議会ホームページの以下のご意見募集投稿フォームにご意見を寄せてください。

東京都議会ご意見・ご要望投稿フォーム

「上田令子都議を令和4年度予算特別委員会に出席させて下さい。」
「すべての都議会議員が予算特別委員会に出席できる議会改革を求めます。」
「ふるい議会を新しくするために、上田令子都議の予算特別委員会の出席を認めるべきです。」
「他の道府県議会同様、一人会派も含めてすべての議員が予算特別委員会に出席できるようにして下さい」

等などご自身の言葉で送って下さるとありがたいです!

その際最後に
「私の要望をすべての会派に見て頂きますよう回覧をよろしくお願いいたします。」
と追記して下さると助かります。
なぜ、この最後の一言をお願いするかと申しますと、江戸川区議会議員のころはは、議会にメールが来ますとすべての会派にその内容が届き回覧していたのですが、都議会はもらいっぱなしで議会局でプールされてしまいすべての都議が共有できていないのです。
この件ひとつとっても、なんと旧弊的で隠ぺい体質であることがお分かりいただけると思います。

【無所属一人会派5人衆が立ち上がった!】
これまでと違うのは昨年7月の改選を経て、無所属・一人会派が5人も誕生したことです。
お姐一人の闘いが、5人に増えれば各会派の態度も大変紳士的なってまいりました。
ぜひ、我々の思いを都民の皆様、有権者の皆様共有させて下さい!
あともう一歩です!
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▲左から生活者ネット岩永都議、お姐、グリーンな東京漢人都議

予算特別委員会運営に関する要望

東京都議会議長        三宅 しげき  様
東京都議会副議長       本橋 ひろたか 様
東京都議会議会運営委員長   小宮 あんり  様
2022年2月15日

都議会生活者ネットワーク 岩永やす代
地域政党 自由を守る会 上田令子
グリーンな東京 漢人明子
東京維新の会 松田りゅうすけ
東京みらい 森澤恭子

私たち第21期東京都議会議員は、昨年7月4日の選挙で都民から直接、選出され、都政を付託されました。明日より開会されます令和4年第1回定例会におきましては、予算特別委員会が設置され、現任期初めて、当初予算が審査されます。予算特別委員会が始まるにあたって、同委員会の運営における無所属会派の取り扱いについて、少数意見も反映され、より開かれ活発な予算審査に関して5会派の総意をとりまとめました。
つきましては、以下の通り要望いたしますので、その実現に向けてご検討いただきますようお願い申し上げます。

【要望事項】
予算特別委員会において、無所属会派の参画の機会を保障すること。

【要望理由】
東京都議会においては、一般会計を始め新年度予算は、予算特別委員会に一括して付託され、総括質疑、しめくくり総括質疑、討論、少数意見の留保を経て、議決に至ります。
ところが、これまで、無所属会派は任期中、一度も予算特別委員になれず、これらのプロセスに参画することは認められていません
現任期は無所属会派の議員が5人いますが、このままでは、予算特別委員会に5人すべてが参画の機会を得られないことになります。少数者の声を大切にし、会派の大小にかかわらず議員の議会活動が活発にできるよう、予算審査においても少数意見を反映し活性化に資する改革につながると思います。
少数意見の尊重は、民主主義の基本原理です。
そこで、新年度予算審査にあたって、無所属会派の意見の反映のためのご配慮を要望するものです
関係各位におかれましては、真摯かつ前向きなご検討をよろしくお願い申し上げます。

以上

【お姐総括!】
一人会派を排除して、さぞかし深い議論ができているのであれば別ですが、お姐からすると行政や知事を称えるチョーチン質問、事業概要・長期計画をなぞるだけ質問、我が地元へ利益誘導的お土産質問、俺節ワタクシ節・自我に酔いしれ質問、聞きかじった全然参考にならないカタカナ・外国の事例持ち出し空想質問…と聞いててその無駄な(失敬!)時間をお姐に5分だけでいいからチョーダイ!と思うのであります💢

★自由を守る会は日本唯一の保守改革自由主義政党です★
自由主義は金の亡者でも、弱者切り捨てでもありません。
個々の自由を守ることは、一番弱い人を守ることなのであります。

石原慎太郎元知事を悼む(上田代表談話)

東京都知事、国会議員、運輸相、環境庁長官を歴任された石原慎太郎氏が昨日逝去されました。

2017年2月22日豊洲市場移転問題に関する調査特別委員会が設置、いわゆる「百条委員会」に引っ張り出された時も泰然自若、威風堂々とされた姿は忘れられません。

賛否はあれど強靭な知性のもと確立した国家感と矜持を持たれた政治家であり、日本を代表する作家であられました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

【市井の母親でしかなかった上田が、「石原都知事と議論する会」に参加】

22年前の2000年2月、保育園待機児童であった次男がまだ0歳児だった頃に「~東京ビッグトーク~石原知事と議論する会 今、子どもたちに居場所は?家庭・学校・地域は機能しているか ~心の東京革命~」公募に申し込んだところなんと審査通過し、知事となってまだ1年もたたない石原知事に子育て支援について話す機会を得ました。

都立九段高校の体育館で開催され、入り口では歓迎のため高校生も待ち受けていました。「知事が来たら裕次郎!ボス!の兄さん!とか声かけてみようか」などと、はしゃいでいましたが、石原知事が入ってきたとたんその堂々たる存在感に威圧されシーンとしてしまったこと、若者もホンモノには畏敬の念を抱くのだなと苦笑した強烈な思い出があります。男尊女卑な昭和の男性イメージがありましたが、真摯で知的な孤高の政治家と感服したものです。

 

【都認証保育所の生みの親は石原都知事】

女子どもの敵!といわれなくもなかった政治家であったかもしれませんが、保育園待機児童問題の国の動きが遅すぎる!と株式会社等参入を促し東京都認証保育所を政府に先んじて待機児童解消策を推進し、多くの受け皿を作ってくれました。排ガス規制もやりきった環境派でもあり、長男の喘息も改善し多くの保護者も感謝したものです。「タカ派」といわれながらも、子育て支援策、環境施策まで手掛けた石原知事は、文学者としての石原作品の底流となるにある実存的な「人間」への視座が政治へも反映されていたと考えるものです。

 

【保育園第三者評価を始めたのも石原知事】

共産党・日教組など左派による「民間に任すと保育の質が劣る!」という根拠不明の批判をものともせず、民間参入を促すと同時に保育の質担保のための保育園第三者評価を始めたのも彼でした。

福祉現場はノータッチで誰も手が付けられず利用者は文句も言えずトラブルがあっても泣き寝入りするアンタッチャブルな風土に風穴をあけ、やがて福祉全般の外部評価につながっていったのです。

 

【災害時に備えた「ランニングストック(流通在庫備蓄)」制度を始めたのも石原知事】

災害備品(ことに食料品等)を大量に購入して期限等がきて廃棄することを憂い、民間から市場価格で買い取ることを約束し、物資を市場で流通する形で備蓄する画期的な方式を採用されました。

 

【公会計制度導入のきっかけを作り財政健全化にかじを切ったのも石原都知事】

一橋大学を正真正銘「卒業」していたことから財務を熟知され、民間と役所の会計があまりに違うこと、バランスシートの感覚の欠如をいち早く指摘。国に対峙して強力に進めた東京都公会計制度導入は全国自治体のさきがけとなりました。美濃部都政以降悪化した都財政が大幅に改善され、約1兆円近く積み上げた都の貯金(財政調整基金)は、小池都政で激減。石原知事時代新銀行東京で400億出資し、知事不信任案が出る等批判は免れなかったかもしれませんが、これに比べれば小池都政で数千億失ったことがいかにケタ違いの損失かわかります。

 

【都営住宅世襲居住を禁じたのも石原知事】

血税が注ぎ込まれる都営住宅につき同一世帯が平均25年以上住み続け、若年世帯が入れない不公平を指摘してきましたが、その先陣を切って、どの政治背視力も看過していた無条件に親子代々住み続ける都営住宅の実態にメスを入れ世襲を禁じた上に、都市整備局に一元化してくれたのも石原知事でした。

2004年4月1日に都市計画局、住宅局、建設局市街地整備部及び多摩ニュータウン事業部が再編統合されて、都市整備局にしたというのに、小池知事では政策協定を結ぶ政党に忖度をしたのか、再び「住宅政策本部」を作り既得権者擁護に戻してしまいました。

 

【石原知事と小池知事の“特別秘書”の大きな違い】

「百条委員会に石原を引っ張りだせ!」というのが当時の小池知事特別秘書、都民ファーストの会代表野田数(現東京水道社長)氏の大命題でした。本気で百条委員会をやるのであれば、弁護士等法と条例の専門家を雇って政調体制強化すべきなのに、私も含めた“ファーストペンギン”への司令は、「浜渦つぶせ」の野田秘書直筆メモが来ただけでした。一方、石原知事特別秘書と副知事を歴任した浜渦武生氏はメモも見ずに百条委をやりきりました。

実力も胆力も桁違いの二人の“特別秘書”の姿に、百条委員会を傍聴しながら私は失笑していました。

 

【石原慎太郎氏の魂の安らかなることを祈って】

東京都公式ホームページに掲載された小池知事の石原慎太郎元都知事の追悼文は、木で鼻をくくったまるで定型文でした。評価はわかれども多方面に偉大なる足跡を残した、知事としても政治家としても大先輩石原慎太郎氏への尊敬の念も心もこもってない内容は、いい意味で期待を裏切らず「小池百合子」という人間性が奇しくも著われているのであります。

「都民ファーストの会」の立ち上げメンバーとして小池知事誕生にかかわっていた上田としては、小池氏が石原氏に確執する理由が、手に取るようにわかるように思いました。

器があまりにも違うのに過去の恨みをずっと引きずって石原慎太郎氏を貶めることに、快感を抱いていたのしょう。彼女が、百条委員会を強引に石原氏を開き引っ張りだしたことを私は裏側から見ていたのでよくわかります。

それもある意味哀れなことです。冒涜によって自分は浮かび上がらない、絶対的な能力の違いは努力によってしか追い越せないのですから。

 

百条委員会への出席を実力派議員として、都民に期待されましたし、メディアにも登場することは2017年都議会議員選挙前に目立って、マウントできて好都合なことだったかもしれませんが、かようなことから私は委員を引き受けませんでした。

 

実は最初に石原元知事が掲げていた「東京大改革」の偉大なるバトンを引き継ぎ、焦土から立ち上がった東京、戦後の混乱期を泣き笑いしながら働いて納税してくれてきた都民を、自らの野心・政治生命ファーストで都民を、都政を踏み台にする「「シン・トセイ」と云う名の税喰いゴジラ」と闘ってまいることを、都民と故石原氏にお誓い申し上げます。

令和4年度東京都予算案発表 ~「シン・トセイ」と云う名の税喰いゴジラ~

本日午後2時に令和4年度東京都予算案が発表されました。
あいもかわらぬ大盤振る舞い無駄遣い、お気に入り業界・団体への超バラマキ、都政史上最悪最大規模予算に、ため息しか出ませんでした。

▼都民の皆様 要チェック
令和4年度予算概要
メリーちゃんとハリー君がわかりやすく解説!東京都予算案まるわかりブック

が、税金イーター女帝と闘う唯一無二の戦士都議お姐が凹んではおれませんので「税のムダ、不正・癒着・天下り ズルいことはゆるさない。」がモットーの、日本初の保守改革自由主義地域政党自由を守る会代表として、見解をしたためましたので是非ご一読下さいませ。

【令和3年度東京都予算案発表にあたって 地域政党自由を守る会代表談話】

~「シン・トセイ」と云う名の税喰いゴジラ~

地域政党自由を守る会代表 上田令子

◆ムダ抑制すべき時にまたしても過去最大予算編成◆

令和4年度予算は、「都政に課された使命を確実に果たし、次なるステージへと力強く歩みを進めることで、希望ある未来を切り拓いて行く予算」と位置付けられています。全会計あわせて、前年度対比5.1%増の15兆3,979億円一般会計歳出総額7兆8,010億円とまたしても過去最大の大型予算となりました。
東京都は、「東京2020大会に向けて磨き上げてきた数々の取り組みを都市のレガシーへと発展」「あらゆる産業や生活の場面でデジタルの力を活用」としています。せっかく税収が、約5,900億円増加し、5兆6,308億円と令和元年度に次ぐ3年ぶりに11.6%プラスとなったわけですから、オリパラレガシーやデジタル、聞こえがいいものの効果不明の新規事業(568件 合計1,900億円 これも過去最多💢)を次々開始するよりも、福祉・教育など現状施策の都民益に叶う運用を徹底し、コロナ禍が益々深刻化し経営難や生活困窮に苦しむ都民の命、心身と経済の健康に振り向けるべきです。

◆今を生きる都民生活を支えずして100年後の東京はない◆

小池知事が所信表明で常々後藤新平をあげて100年後を見据えたインフラ・都市整備、各種事業にかかる計画を「東京eSGプロジェクト」「都政の構造改革シン・トセイ 未来の東京戦略」等象徴的に打ち出しています。
スマート東京」の780億円、「シン・トセイ」の推進は422億円、コロナ禍で身動きがとれないというのに世界を意識した金融・経済・文化都市政策には484億円もの予算がついておりますが、こられが今を生きる都民の生活にどう具体的に寄与をするのか、ほとんどの都民は実感できないのではないでしょうか?

令和4年に東京に暮らす都民の生活を支えずして100年後の未来もビジョンも語れないのです。

◆約200億円「政党復活予算」を議会からとりあげても知事査定で復活◆

予算提言にあたり自由を守る会は、オリンピック・パラリンピック競技大会の実施に固執するばかり、従来型の予算編成を続け、都債を4,712億円(決算額)も発行し、都議会軽視し前代未聞の17回もの専決処分を繰り返し、「コロナ対策」に名を借りたバラマキ事業、効果が懐疑的で思い付きとしか考えられぬ、ヨコモジ・カタカナ・言葉遊び事業を散発、自身が度々登場するCM等広告費に12億余も投じる等、有事において到底「ワイズスペンディング」と思えぬ財政運営を行ってきたこと、その結果、コロナ対策の判断を大きく誤り判断が遅れ、都民の命・健康をおびやかし、都内事業者には多大なる経済的損失を与え、全国への感染拡大の元凶となったことを強くいさめました。

令和2年度一般会計決算は反対をし、大多数の都民が享受できる喫緊の事業以外は徹底的に支出を抑えるべきというこの観点に立脚して、提言をしたにも関わらず、いみじくも小池知事初当選後所信表明で歴代都知事を「溢れんばかりの贅肉を付けた予算」と批判したにもかかわらず、知事は正月明けの8日から14日まで予算査定(知事査定)を行いましたが、自由を守る会が提言したマイナス要望は一顧だにされず、新たな事業の追加や増額が繰り重ねられる皮肉な結果になりました。

「都民ファースト」「東京大改革」「ワイズスペンディング」の理念は、令和4年度の小池都政から影も形もなく消えたということが明確になりました。この1週間、コロナ感染者が過去最多を更新し続ける中、このような地に足のつかぬ「大型予算」を大いに憂慮するものです。

自由を守る会は、結党以来「税の無駄、不正・癒着、ズルいことはゆるさない」と訴えてきました。令和4年度予算特別委員会には何としてでも出席を果たし、これを実現していくことをお約束致します。

【お姐総括!】

DX、国際金融都市、未来のTOKYOだのわけのわからん壮大な無駄遣いも腹が立ちますが、チマチマした不要不急ムダ無用事業もてんこ盛りなのが頭にきます。
「 町会・自治会活動への地域交流アプリ導入支援事業」
R4町会予算
▲これ、いります?!!💢💢(苦笑)

お姐も地元町会や青年会に所属してますが、〇十代のお姐でもピチピチギャルでございます(笑)
そもそもアプリ使う年代も少ない上に、若手、子育て世帯は、LINEやFacebookなどの既存SNSアプリを活用して無料で地域交流をしています。
若きママだった22年前のお姐ですらも、HPの掲示板機能を使ってえどがわワークマムの活動を展開して今日にいたるわけで、はっきり言わせていただきましょう。

あえていおう、ムダであると!!

というわけで、令和4年度東京都予算案は
「「シン・トセイ」と云う名の税喰いゴジラ予算」
と名付けさせていただきます!

★自由を守る会は日本唯一の保守改革自由主義政党です★

自由主義は金の亡者でも、弱者切り捨てでもありません。
個々の自由を守ることは、一番弱い人を守ることなのであります。

地域政党自由を守る会年頭所感「来たれ!改革の猛虎🐯」

地域政党自由を守る会代表 上田令子 年頭所感

謹賀新年 本年は天候に恵まれて、東京では、近年まれにみる美しい初日の出を拝むことが出来ました。皆様におかれましては、新たな年の始まりにおきまして、ますますご健勝のことと心よりお慶び申し上げます。
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▲上田地元江戸川区新川から日の出を臨む

政局主導の首長(知事・区長・市長など行政の長)がシロアリのように血税を食い尽くす

本日御用始めでしたが、早朝6時8分小笠原諸島で震度5強、M6.1 の強い地震が発生し、首都直下型地震対策が喫緊とされる東京においてにわかに危機感を新たにしなければならないことを改めて実感いたしました。耐震、治水、木密対策等のインフラ整備が急がれるにも関わらず、小池都政においては、足元の防災・減災対応は遅々として進展していないことが、専門家からも指摘をされているところです。
先の東京都予算方針でも防災・減災は顧みられることはありませんでした。昨年第5波のなか強行された、東京五輪は「復興五輪」を高らかに掲げながらも、痕跡は影も形もなく東日本大震災から10年余りが経過し、地域と地域住民を守るための諸課題は置き去りにされたままでした。

少子高齢化による税収の激減、財政需要の増加は当初私どもが想定した約束された未来よりも、コロナ禍により十年単位で前倒しされ、切迫の度合いを強めているにもかかわらず、毎年過去最高額の予算編成を行い、相変わらず都債(都の借金)を4,712億円(決算額)も発行し、現在約5.29兆円(令和3年度末想定)にのぼります。一方、一兆円近くあった財政調整基金(都の貯金)の9割方を使い果たしており、借金を増やし貯金を食いつぶし続けています。
その原因となった専横的な小池都政の象徴は、都議会が開けたにもかかわらず軽視し前代未聞の17回もの専決処分を繰り返し、「コロナ対策」に名を借りたバラマキ事業、効果が懐疑的で思い付きとしか考えられぬ、ヨコモジ・カタカナ・言葉遊び事業を散発、自身が度々登場するCM等広告費に12億余も投じる等、有事において到底「ワイズスペンディング」と思えぬ無計画な財政運営を行っていることです。
国政政局と、IOCへの忖度により、コロナ対策の判断を大きく誤り判断が遅れ、都民の命・健康をおびやかし、都内事業者には多大なる経済的損失を与え続けています。

このような、ずさんかつ放漫財政に翻弄され続けている区市町村も、ツケを回される地域住民や子どもたちもたまったものではありません!!

この点に関して、厳しく指摘できる都議会唯一の会派として「地域政党自由を守る会」は小池都政と今年も対峙し都民のため、一歩も引かず、忖度せず議会活動をさせていただく所存です。

地域住民のため地方政治・行政を

小池百合子知事は、「都民ファースト」「東京大改革」を高らかに掲げ国政政党の応援を受けず、地域政党自由を守る会だけが応援して初当選を果たしました。都民は、国政政党や政局、労働組合、業界団体と一線を画してくれると信じて一票を投じたのでした。
しかしながら、突如として「希望の党」を立ち上げ、国政進出にに野心を燃やし始め、労働組合「連合東京」をはじめとする既得権勢力と手を組み、唯一応援をした自由を守る会へは解党を強要し、都民の期待を残忍に裏切って「東京大改革」を大きく変質させたのであります。

その一部始終を見てきた、地域政党自由を守る会は、改革を唱えた「小池百合子」という人物に、一時は地域主権・生活重視・脱官僚の断行を期待してしまいましたが、「東京大改革」は全くの詐術であり、それに一早く気が付いて、警鐘を鳴らしつづけ、今日に至ります。

地域から政治を動かす改革の担い手が、今こそ求めらています!

政治の主役は、国政政党でも、政治家でも官僚でも労働組合でもありません。一人一人の地域住民なのです。
昨年、自由を守る会メンバーの重要な3つの地方選挙で、地域住民の自由、自主、自律に基づいた力強いご支援・ご支持を賜り勝利を収めることができました。
3月に行われた小金井市議会議員選挙では幹事長の渡辺大三がトップ当選を果たし8期目に入ることができました。
5月には、本会でも各議員が連日応援に入るなど全力で支援をし3期市長を務めた松本たけひろ顧問のバトンを引き継ぎ柴﨑光子埼玉県和光市長が誕生しました。
さらに7月には、私上田令子が、ネットメディアや自称選挙の「プロ」、選挙ポータルサイト等で国政選挙の「前哨戦」と位置付けられ、執拗に「組織候補優勢」「上田苦戦」を報じられる中、江戸川区民の皆様は讒言には耳を貸さず、まさかの3位当選を果たしました。江戸川区において、国政政党や労組に所属しない完全無所属での全人未踏・空前絶後の初めての都議会議員となりました。

いずれの選挙区も自民・公明・共産・立民他国政政党候補がおり集会や電話かけ、動員をかけるなどの従来型の選挙を展開していたにも関わらず、そのどれも行わずに地道に政策や実績をうったえてきた我々が、下馬評を覆した勝ち抜いたのです。
これらの勝利が示すものは、既存国政政党及びその議員にホトホト地域住民は腹が据えかねており、地道に地元で働く地方議員や市長をしっかりと見ていてい評価し一票を投じていただいたということです。

自由を守る会メンバーは、各議会で一歩も引かず孤軍奮闘する「猛虎集団」です。
たった一人でも、独自調査をした揺るがぬ証拠を突きつけ、ごくまっとうな当たり前の指摘をすれば、議会は動く、政治の力で行政は変わり、それを静かに見てくださっている有権者がいます。

来年の春4月に迫りました、統一地方選挙において、私どもと思いを一つにして、「議員になりたいだけの議員」ではなく「地域住民のために働く、そのために闘いもいとわず、決して屈しない議員」を増やしてまいりたいと考えて準備を進めております。そのためにも、各地の地域政党と連携を図り、上田が代表もつとめる地域政党サミットとも連動し全国の猛虎議員と力を合わせて日本の未来を地方から元気にしてまいります。

我こそはという方、国政政党所属議員には逆立ちしたってできない世直しをともに展開していこうという猛虎のような方の地方政治への挑戦を心よりお待ちしております。(候補者公募のご案内
また、挑戦を応援してあげよう!という方からのご連絡・ご寄付もお願いしております。

地域政党自由を守る会 代表上田令子

 

自由を守る会幹事長 渡辺大三 年頭所感

あけましておめでとうございます。
皆様には、幸多き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は、私ども東京の地域政党「自由を守る会」が大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。

昨年は、「自由を守る会」代表を務める上田令子が都議選で三選を果たすことができました。全都127人の都議選当選者の中で、国政政党とのしがらみ、知事とのしがらみ、利権団体や労働組合とのしがらみを一切有さずに当選したのは上田令子を含めたった2人だけでした。私ども「自由を守る会」は、この1議席を有効に活用し、情報公開や都政刷新、議会改革を大胆に進めていきたいと考えております。

また、私事ではございますが、昨年3月の小金井市議選では、第1位で当選を果たすことができました。国政政党に属さずとも、地域政党として議員活動をコツコツ積み重ねていけば、有権者から一定のご評価はいただけると再認識した次第です。

1年4か月後の統一地方選では、「自由を守る会」に所属する4人の区議会議員が改選を迎えます。4人ともそれぞれの地域で個性的な活動をパワフルに展開しております。ぜひご注目ください。また、良い人材を得られれば、東京の地域政党として新しい議員も増やしていきたいと考えております。

上田令子が代表を務めます全国地域政党連絡協議会(地域政党サミット)は、新型コロナウイルス感染症の影響でしばらく活動ができませんでしたが、昨年末にはZoomミーティングを開催し、今後活動を再開していく方針を確認しました。全国の地域政党のネットワークづくりにも取り組んでいきたいと考えております。

本年も「自由を守る会」にご指導ご鞭撻賜りますよう心よりお願い申し上げます。
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自由を守る会 幹事長 渡辺大三(小金井市議会議員)

隅田工業高プール事故への猛省とDXバラマキ抑止を求め 令和4年度予算“提言”提出。

本日、都議会会派 地域政党自由を守る会にて、小池都政へ令和4年度予算「提言」を提出いたしました。
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▲武市筆頭副知事へ手交

予算というと、あれしてこれして「おねだり要望」が多い中、自由を守る会は当選以来「あれするな、これするな、サボっとらんときちんと働け」「提言」をしております。

一人会派なので、提言の説明時には、小池知事は離席し副知事対応とはなりましたが、ライブ配信もされており、直接理事者トップに声を届ける貴重な機会、わずか5分ですが思いのたけを届けました。

元Yahoo!社長宮坂学副知事が強固に推進するDXバラマキの抑制も盛り込み、何より都立墨田川工業高校で発生したあってはならない、危険飛び込み指導による頸椎損傷の「学校災害」、トンデモ教師指導による若者の未来を奪った大事故のについても猛省を促す思いも込めた「提言」となりました。

「自由を守る会令和4年度予算提言」全文はこちらです


▲2:23:55からお姐の出番です

はじめに

19次にわたり補正を重ね、前代未聞の17回もの専決処分を繰り返し、12億円もの広告費をかけても深刻な被害を都民に与えた自宅療養者は少なくとも56名亡くなるなど第5派が甚大化した。毎々小池知事は国政政局、IOCを忖度し、そして国政進出の野心を伺うことを優先し都民の命と経済、財産である都民の税金をないがしろにしてきたことの証左であります。昨年の今頃は、大手飲食チェーンへの時短協力金を認めず、営業を続ける事業者を一社をつるしあげるような制裁を加え、都民、事業者、都政を恐怖政治に陥れたことは都政史上において汚点となってしまうことでしょう。このような状況をすでに予見して昨年令和2年度3年度も予算提言をしたものの、自由を守る会からの警鐘と提言を一顧だにせず黙殺したことから、決算は過日反対させていただいたわけです。
当初は、我々の提言を、顧みなかったことが今般の事態を招いてしまったわけで、令和4年度予算提言においては、このような不誠実な姿勢を繰り返さないことを強く求めるものです。

見えない白いハコモノ問題

時短協力金申請サイトと、コールセンター、は当初博報堂へ100億もの血税を支出しながらも、遅配、申請時のシステムトラブルが止まることなく、指摘を続けてきましたが、ようやく最終盤業者をトランスコスモス株式会社へ変えました。
第4波をうけ、一日も早く医療従事者へワクチン接種をっ住めなければいけなかったにもかかわらずGW直前に、個人情報が漏洩し、ネット申請ができないというあってはならないシステムトラブルに見舞われました。事業社は株式会社デジタルガレージでした。
約10億円もかけ、株式会社博報堂に委託契約した若年層向け「新型コロナウイルスワクチン接種推進キャンペーン事業」、「TOKYOワクション」について、かねてより私は、そもそも必要性に乏しい、接種率が7割を超えたのだから中止をすべきであると指摘をさせていただいております。京都の登録者は、2回接種済みの都民をベースに計算しても、わずか3%ほどと先日報道されています。
東京都のワクチン証明アプリ 登録わずか3% 協賛店も広がらず 2021.12.18 東京新聞

長らく、公共事業の道路や役所建造物、見えるハコモノの問題が指摘され、入札制度など改善されてきましたが、システムは目に見えずその評価が非常に難しいものです。
都民と事業者の命の経済がかかっているというのにあってはならないこれらのシステムエラーは、建物でいえば、橋がおちる、倒壊する、欠陥建造物に等しい大事故であり、その金額の妥当性、ペナルティも今後厳しく精査されねばなりません。
DX化に名を借りた新たなバラマキにまず、大きな危惧を頂いており、DXより都民の命と生活ということを強く求めた次第です。

墨田工業高校頸椎損傷事件に猛省を促す

2016年墨田工業高校で愚かな教員が危険な飛込みを強要し頚椎損傷をさせ生涯にわたる重度障害を負わせた「学校人災」を風化させてはなりません。

水泳授業、3年男子生徒が首骨折 都立高、飛び込み練習でプールの底に頭打つ 2016.9.27 産経新聞

スポーツ万能の男子高3生が、愚かな教員の指導で一生を台無しにされたのです。
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▲事故直後の内山起龍さん

事故直後からお姐も問題視をして、誠意ある生徒によりそった対応を求めており、教育庁は「都教育委員会は、当該生徒さんの一日も早い回復を願い、当該生徒さんやご家族からの要望等を真摯に受けとめ、あらゆる支援に最大限努めてまいります。」(2016年10月第3回定例会一般質問 問4部分参照)と答弁をしていました。

体育・部活で命と健康が奪われぬ学校現場に!! 2016.12.14

先月行われた裁判の調査をしていたところ、23歳となった被害者の内川起龍さんと面識を得ることができ、都の報告とは明らかな乖離があることが判明しました。
東京都及び、当該教員のあまりに不誠実な態度に対して刑事訴訟となり異例の本起訴の公開裁判となり100万円の罰金刑が下されました。

しかしながら事件の大きさ深刻さ、内川さんとご家族のことを鑑みれば懲戒処分「停職6カ月」(現在当該教員は復職している。)、罰金100万円では、あまりに軽いのではないかと考えざるを得ません。
是非以下記事をご一読いただきまして、思いを共有して頂ければ幸いです。

高校の水泳授業で飛び込み指示し生徒に大けが 22日 教諭に判決

プールの授業が奪った少年の未来 「僕は壊れてしまった」

プールの授業が奪った未来 判決後に届いた1行のメッセージ

東京都が真摯な対応をとることは当然ですが、今後は、教職員を含めた都職員がこのような重大事故を引き起こした場合は、刑事訴訟法に乗っ取り告発をすること。
東京都が負担した損害賠償金については、国家賠償法に基づき学校・教職員を含む関係職員に求償権を行使し(当該職員にも損害賠償金の一部を負担させること)、支払った金員を回収することで財政を回復するとともに、職員のモラルの確保と再発防止を行うことを強くっ求めました。

お姐総括!

去る7月4日に実施された第21期東京都議会議員選挙において、国政政党、労働組合、既得権益集団と一線を画し、小池百合子東京都知事と真っ向対峙する中、「自由を守る会」上田令子は、江戸川区では初めての完全無所属での再選を果たしました。初当選以来、3300問の質問を敢行し、独自調査と分析によるエビデンスに基づき、東京都の行政運営の瑕疵を指摘し、改革・改善進めてまいりました。

今般予算編成にあたり、地域最優先・生活重視の個々の都民の生活の向上と幸いの実現を心から願い、引き続き、今後も庶民生活を守るため「税金の無駄づかい、理不尽、不正・癒着天下り、ズルイことを許さない!」改革を進めるため一歩も引かずに予算提言を実現するために、邁進いたしますことを、都民にお誓い申し上げます。

令和3年第4回定例会を終えて 自由を守る会代表談話

令和3年第4回定例会は、直前まで小池百合子東京都知事が「過度の疲労」のより約1ケ月も「長期静養」に入り、区市町村長や各種団体からの新年度予算ヒアリングを副知事に任していたにもかかわらず、免停中の無免許運転・当て逃げという犯罪行為に手を染めた元都議が辞職する日に突如現れるという異常事態の中、招集されました。今年を締めくくる最後の本会議まで、都民不在の「小池劇場」に終始したことは、誠に許しがたく、ますます持っての都議会の厳しい行政監視の必要性を痛感しております。この観点から、会期中すべての議案の審査に臨みましたことをご報告いたします。

【令和2年度一般会計決算認定に反対】

令和2年度東京都各会計歳入歳出決算の認定について、反対いたしました。
昨年は、年明けから新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が感染拡大の兆しを見せていました。このような危機迫る状況下で編成された一般会計は、19次にわたり補正を重ね、コロナ禍は残念なことに都の財政をも直撃することになりました。全国でお亡くなりになった方は、東日本大震災に匹敵する1万8千人を超えました。ところが、小池百合子知事以下、理事者らは、第1波が迫っていたにもかかわらず、夏に予定されていたオリンピック・パラリンピック競技大会の実施に固執するばかり、従来型の予算編成を続け、相変わらず都債を4,712億円(決算額)も発行し、都議会が開けたにもかかわらず軽視し前代未聞の17回もの専決処分を繰り返し、「コロナ対策」に名を借りたバラマキ事業、効果が懐疑的で思い付きとしか考えられぬ、ヨコモジ・カタカナ・言葉遊び事業を散発、自身が度々登場するCM等広告費に12億余も投じる等、有事において到底「ワイズスペンディング」と思えぬ財政運営を行いました。国政政局と、IOCへの忖度により、コロナ対策の判断を大きく誤り判断が遅れ、都民の命・健康をおびやかし、都内事業者には多大なる経済的損失を与え、全国への感染拡大の元凶となった小池都政の令和2年度決算は断じて認められるものではなく、反対をした次第です。
また、水道事業会計においては、入札談合・交際費の不適正使用等の不祥事が後を絶たない上に、小池知事の特別秘書で水道事業にも企業経営にも経験がない野田数氏を、血税が流れる都の外郭団体「東京水道株式会社」の社長に推挙した点に大きな問題意識をもち、一般会計、もはや現代の住宅需給を害している都営住宅事業会計とともに、水道事業会計決算に反対いたしました。
なお、引き続き野田数社長の公営企業委員会への招致と、速やかな人事の正常化を求めてまいります。
[第17次コロナ対策補正予算には賛成]
第226号議案「令和三年度東京都一般会計補正予算(第十七号)」は、新型コロナウイルス感染症対策として、第六波に備えた医療提供体制の確保等や都民生活の支援のさらなる充実、東京の経済を再生、回復の軌道に乗せるための取組などの実施に加え、原油価格高騰に対する事業者への緊急支援を実施するとともに、脱炭素化の契機と捉え、来年度予算に先駆けて取組を強化するため、1417億円余を増額するものであり、賛成いたしました。引き続き、財政規律の確立と健全化を求めます。
第195号議案「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」外3件は、職員給与額を抑制し、民間給与の実態を反映するものとして、賛成いたしました。引き続き、総人件費の削減と官民格差の是正を求めてまいります。
第201号議案「都立学校等に勤務する講師の報酬等に関する条例の一部を改正する条例」は、妊娠、出産及び育児と仕事との両立を支援するため、新たに出産支援休暇及び育児参加休暇を設けるものとして、賛成いたしました。
第204号議案「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例の一部を改正する条例」は、大気環境のさらなる改善及び温室効果ガス排出量の削減に向け、環境性能の高い自動車の普及を加速させるため、低公害、低燃費車の導入義務に係る規定を改めるものとして。賛成いたしました。引き続き、環境先進都市として、環境政策の推進を求めます。
第208号議案、警視庁関係手数料条例の一部を改正する条例は、いわゆる銃刀法の一部改正に伴い、クロスボウの所持許可申請等に係る手数料の規定を設けるものであり、賛成いたしました。いわゆるボウガンが玩具として販売され、市中に広がり、被害が発生したことを反省し、一刻も早く回収・根絶されることを希望いたします。

【児童・生徒の命・健康・成長が脅かされる都政を問う】

「虐待から子どもを救うための児童相談所と警察の全件共有及び連携した活動陳情」は厚生委員会で、私以外の多数により不採択すべきものとされてしまいました。現在他県、区市町村では、相次ぐ、児童が見落とし命を失う悲惨な虐待事件を受けて、地元警察との全件共有を推進しています。2018年3月の目黒区5歳女児虐待死事件時から、警察と児童相談所との虐待情報の全件共有を求めてきており、東京都で実現しないと必ず虐待死事件は繰り返されると強く危機感を持っております。未だ取り組まないままで、小池知事、福祉保健局はもちろんのこと、目黒の事件直後も私以外誰も質問しなかった東京都議会は歴史に汚点を残すことにならないか、批判ではなく、都政と議会を守るための諫言を今後も実現を果たすまで続けてまいります。
第235号議案は、2017年に発生した都立高校の体育授業における柔道事故に伴う損害賠償の額を決定するもので、約4200万円で被害者は和解に応じたということで、賛成はいたしました。しかしながら、この前年に、墨田工業高校では、1mの水深しかないプールに、デッキブラシの上を超えて飛び込ませるという、指導要領にもない危険極まりない飛び込みを加害教員が強要し、生徒を頸椎損傷に至らしめ、障がいにわたる、重度障害を負わせるという重大“学校人災”が発生しておりました。事故直後から、厳しく再発防止を指摘し、対応していると東京都教育委員会は答弁していたにも関わらず、1年後に同様事故が発生したことは、なんら東京都教育委員会は反省も対策も練っていなかったことの証左であり、今この時も危険極まりない状況であると言わざるを得ません。
11月22日には、墨田工業高校の事故について刑事裁判の裁判が下り、加害教員には100万円の罰金が科せられたものの、懲戒処分は停職6か月とあまりにも軽く、現在加害教員は職場復帰し、教科指導をしています。被害生徒は現在23歳となり、加害教員が教壇から退くことを求めており、もっともだと考えるものです。被害者及び保護者の承諾を得て独自調査をはじめ、まずは本定例会文書質問で事実関係を明らかにし、今後も追及の手を緩めず取り組んでまいります。

【代表総括!】

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▲閉会時の議席、隣席の免停・無免許・当て逃げ元都議の氏名が消えた本会議でした

地域政党自由を守る会は、都民の生命・生活が脅かされることなく自分らしく生きる自由を最大限守り抜くための都政を実現する取り組みを来年も進めてまいります。
都民の皆様におかれましては、本年は、自由を守る会においては大きな闘いが相次ぎましたが、みたびt議席を頂戴した変わらぬご支援に感謝しつつ、来たる令和4年が、自由闊達かつ安心して暮らすことのできる幸多き一年でありますことを心よりご祈念申し上げます。

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