12月28日、上田令子代表の所属する、都議会会派「かがやけTokyo」が以下の声明を発表しました。

都議会における新たな会派結成を受けて

12月28日、都議会自民党の議員3名が離会派し、新会派を結成するとの発表がありました。これは、改革が遅々として進まない旧態依然とした都議会に対し、危機感を覚える議員が複数存在することを示唆しています。

我々かがやけTokyoは、小池百合子知事の「東京大改革」を支持し、また都議会にも抜本的な変革が必要であると考え活動して参りました。

今回、新会派の結成を表明した3名の議員の方々は、東京大改革・都議会改革に対して非常に近い考えを持ち、密接に連携のできる方々だと認識しています。

かがやけTokyoは志を同じくする議員たちと共に、引き続き改革を加速度的に、力強く推進して参ります。

引用:都議会会派かがやけTokyo
http://your-party-tokyo.jp/