林大介助教は、1976年東京生まれの2児の父親。法政大学法学部政治学科卒業、法政大学大学院社会科学研究科修士課程政治学専攻修了(政治学修士)。 障害児介助員、NPO法人21世紀教育研究所事務局長、中学・高校の非常勤講師(
林大介助教は、1976年東京生まれの2児の父親。法政大学法学部政治学科卒業、法政大学大学院社会科学研究科修士課程政治学専攻修了(政治学修士)。 障害児介助員、NPO法人21世紀教育研究所事務局長、中学・高校の非常勤講師(
去る3月5日、「第1回 自由を守る会学生交流会」において、6名の学生さんと20代〜30代の参加者を中心とした活発な交流会を開催しました。 第1回目の学生交流会の反響を第2回、第3回と続けていき、中長期的な若年世代の支援と
3月5日(土)、第1回自由を守る会学生交流会を武蔵野市で開催しました。 参加者も満員御礼にて大盛況のまま終了しました。6名の学生さんが参加していただき、20代〜30代の参加者を中心とした交流会では、世代間格差と少子化問題
18歳参政権が施行され、国政選挙においては2016年参院選から18歳の投票が可能になりました。 私たち地域政党「自由を守る会」は、主に未成年者(高校生)から専門学校生、短期大学生、大学生、大学院生、フリーターなど次世代を
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