所属 | 元武蔵野市議会議員 |
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生年月日 | 1987年11月15日 |
出身校 | 武蔵野第四小学校、東京電機大学中学校、東京電機大学高校、中央大学経済学部 |
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ご挨拶
地域と行政、多世代をつむぐ人間接着剤!
減り続ける子供!止まらぬ財政難!
今の社会はどこかおかしいのではないでしょうか。
若い世代の声が政治に届いていない現状を改善したいと想い、政治を志すようになりました。
今の日本社会を変えるには、パラダイムシフトが必要です。
例えば、インターネットを活用すれば、直接民主制に近づけられます。
不足している若い活力で、閉鎖的な政治行政を改善します!
【動画コンテンツ・月刊☆自由を守る会】
■第2回 2015年8月11日、上田令子代表、百瀬和浩小金井市議会議員、竹内まさおり武蔵野市議会議員
■第6回 2015年12月8日、上田令子代表、竹内まさおり武蔵野市議会議員、岩渕美智子氏、沖浦あつし氏
略歴
【略歴】
昭和62年(1987年)11月15日武蔵野市生まれ
・武蔵野中央第二幼稚園
・武蔵野第四小学校、月窓寺子供会、合気道
・東京電機大学中学校(柔道、テニス部)
・東京電機大学高等学校(バトミントン、文化祭実行委員)
・中央大学経済学部卒業(新聞配達、ビジネスサークル代表、星友会、全国学生交流会)
・株式会社銀座ルノアール
・武蔵野市コミュニティーカフェ カフェフレンズ設立
・日本プロカウンセリング協会
・大前研一政策学校 一新塾33期生
【家族】
妻(今年の夏に第一子出産予定)他、市内に姉、両親、祖母、保護犬2匹
【資格】
・1級心理カウンセラー
・FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士2級
・中小企業診断士1次合格
・宅地建物取引主任者試験合格者
・調理師
・防火管理者
【趣味】
・料理(クックパッド愛用)
・旅行(あまり行けてないです)
・犬と遊ぶ(実家に保護犬2匹)
・読書(年100冊の時も)
・スポーツ全般(元テニス部)
【特技】
料理、セルフヘアカット、逆立ち歩き
【地域活動】
・四軒寺町会
・武蔵野法人会広報委員
・武蔵野交通安全協会 第一支部
・消防団 第二分団
・武蔵野健康づくり事業団はつらつメンバー
・武蔵野青年会議所
【行ったことのある国】
・フランス
・イタリア
・中国内モンゴル自治区
・韓国
・タイ
・パレスチナ
・イスラエル
・トルコ
【好きなテレビ番組】
・ガイアの夜明け
・カンブリア宮殿
・未来世紀ジパング
・世界ナゼそこに?日本人
・オイコノミヤ
【オススメ本】
・「利己的な遺伝子」(オックスフォード大学動物行動学教授 リチャード・ドーキンス著)
・「公務員ってなんだ?」(千葉市長 熊谷俊人署)
・「影響力の武器」(心理学者 ロバート・B・チャルディーニ著)
・「デフレの正体」、「里山資本主義」(日本政策投資銀行顧問 藻谷浩介著)
・「減税自治体」実現への道(前杉並区長 山田宏著)
・「世代間格差」(明治大学教授 加藤久和著)
・「Xノートを追え!中央集権システムを解体せよ」(厚木市前市長、NPO法人地方自立政策研究所理事長穂坂邦夫著)
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【政治家を志す理由】
「周りにはこんなにも多くの人がいるのに、普段の生活では、必要最低限の人間関係しか作れない。
もっと多種多様な繋がりがあれば、楽しそうだし、社会ももっと良くなるだろうに。」
そのような想いから私は、合理的・効率的になり過ぎてしまっている現代の人間関係に疑問を持ち、2011年4月から『繋がり作り』をコンセプトとしたコミュニティーカフェを地元武蔵野市で始めました。
そこでは、年齢や性別、価値観の差異も関係なく、多くの繋がりが生まれ、学び合い・助け合い・近所付き合いはもちろんのこと、男女の出会いも生まれ、結婚されたカップルも複数組誕生しました。
そして、何度も経験してきたことがあります。
それは、多様な属性(世代・分野等)の人たちが連携出来れば、大きなことを成し遂げられるのだということです。
さて、では今の政治の世界はどうでしょうか。多くの知恵が結集し、チームワークが発揮できているのでしょうか。
財政は悪化し続け、結婚する人も生まれる子供の数も減り続けております。
では、ぜこのような事態が続いてしまっているのでしょうか。
それは、若い世代の声が政治に届いていないからだと思っております。
現在、投票者のおよそ8割が年配者。
また、市議の平均年齢は55歳(国会議員は70歳以上)と高齢で、結婚・出産世代である人は一人もいません。
だから、武蔵野市は都内第一の財政力があるにも関わらず、多摩地区最低の出生率なのではないでしょうか。
少子化改善には、当事者である若い世代の声が必要です。
また、多様化・複雑化する社会の課題を解決するには、年配者だけではなく、若い知恵も必要なのではないでしょうか。
私は4年間コミュニティーカフェで、「連携作り」の活動を行って来ました。
まさに今、一人歩きしている政治行政を改善するには、若い世代との「連携」が必要です。
私、竹内まさおりは、多くの知恵を集め、財政予算の節約、少子化の改善、自慢の武蔵野を作ります!
若い世代の声を政治に!
昭和62年(1987年)11月15日武蔵野市生まれ
・武蔵野中央第二幼稚園
・武蔵野第四小学校、月窓寺子供会、合気道
・東京電機大学中学校(柔道、テニス部)
・東京電機大学高等学校(バトミントン、文化祭実行委員)
・中央大学経済学部卒業(新聞配達、ビジネスサークル代表、星友会、全国学生交流会)
・株式会社銀座ルノアール
・武蔵野市コミュニティーカフェ カフェフレンズ設立
・日本プロカウンセリング協会
・大前研一政策学校 一新塾33期生
【家族】
妻(今年の夏に第一子出産予定)他、市内に姉、両親、祖母、保護犬2匹
【資格】
・1級心理カウンセラー
・FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士2級
・中小企業診断士1次合格
・宅地建物取引主任者試験合格者
・調理師
・防火管理者
【趣味】
・料理(クックパッド愛用)
・旅行(あまり行けてないです)
・犬と遊ぶ(実家に保護犬2匹)
・読書(年100冊の時も)
・スポーツ全般(元テニス部)
【特技】
料理、セルフヘアカット、逆立ち歩き
【地域活動】
・四軒寺町会
・武蔵野法人会広報委員
・武蔵野交通安全協会 第一支部
・消防団 第二分団
・武蔵野健康づくり事業団はつらつメンバー
・武蔵野青年会議所
【行ったことのある国】
・フランス
・イタリア
・中国内モンゴル自治区
・韓国
・タイ
・パレスチナ
・イスラエル
・トルコ
【好きなテレビ番組】
・ガイアの夜明け
・カンブリア宮殿
・未来世紀ジパング
・世界ナゼそこに?日本人
・オイコノミヤ
【オススメ本】
・「利己的な遺伝子」(オックスフォード大学動物行動学教授 リチャード・ドーキンス著)
・「公務員ってなんだ?」(千葉市長 熊谷俊人署)
・「影響力の武器」(心理学者 ロバート・B・チャルディーニ著)
・「デフレの正体」、「里山資本主義」(日本政策投資銀行顧問 藻谷浩介著)
・「減税自治体」実現への道(前杉並区長 山田宏著)
・「世代間格差」(明治大学教授 加藤久和著)
・「Xノートを追え!中央集権システムを解体せよ」(厚木市前市長、NPO法人地方自立政策研究所理事長穂坂邦夫著)
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【政治家を志す理由】
「周りにはこんなにも多くの人がいるのに、普段の生活では、必要最低限の人間関係しか作れない。
もっと多種多様な繋がりがあれば、楽しそうだし、社会ももっと良くなるだろうに。」
そのような想いから私は、合理的・効率的になり過ぎてしまっている現代の人間関係に疑問を持ち、2011年4月から『繋がり作り』をコンセプトとしたコミュニティーカフェを地元武蔵野市で始めました。
そこでは、年齢や性別、価値観の差異も関係なく、多くの繋がりが生まれ、学び合い・助け合い・近所付き合いはもちろんのこと、男女の出会いも生まれ、結婚されたカップルも複数組誕生しました。
そして、何度も経験してきたことがあります。
それは、多様な属性(世代・分野等)の人たちが連携出来れば、大きなことを成し遂げられるのだということです。
さて、では今の政治の世界はどうでしょうか。多くの知恵が結集し、チームワークが発揮できているのでしょうか。
財政は悪化し続け、結婚する人も生まれる子供の数も減り続けております。
では、ぜこのような事態が続いてしまっているのでしょうか。
それは、若い世代の声が政治に届いていないからだと思っております。
現在、投票者のおよそ8割が年配者。
また、市議の平均年齢は55歳(国会議員は70歳以上)と高齢で、結婚・出産世代である人は一人もいません。
だから、武蔵野市は都内第一の財政力があるにも関わらず、多摩地区最低の出生率なのではないでしょうか。
少子化改善には、当事者である若い世代の声が必要です。
また、多様化・複雑化する社会の課題を解決するには、年配者だけではなく、若い知恵も必要なのではないでしょうか。
私は4年間コミュニティーカフェで、「連携作り」の活動を行って来ました。
まさに今、一人歩きしている政治行政を改善するには、若い世代との「連携」が必要です。
私、竹内まさおりは、多くの知恵を集め、財政予算の節約、少子化の改善、自慢の武蔵野を作ります!
若い世代の声を政治に!